12の場面
聞き漏らすと、あとで困る宿泊想定の場面

アレルギー欄が空欄のまま当日になり、部屋にご案内したあとで「実は卵が」

Jさんは、小さな旅館の女将です。到着時刻も館内の質問も、電話で来ます。

いまのままだと、こうなってしまう

  1. 1部屋に上がっていただいて、お茶を出したところで「主人が卵だめなんです」と言われます。
  2. 2厨房はもう、当日分の仕込みを終えています。
  3. 3申込フォームの空欄は、書かれないまま当日を迎えてしまいます。

放っておくと、失うもの

仕込みが終わってからでは、差し替えに材料と時間がかかります。

仕込んだ分は捨てるか差し替えるか。板場に頭を下げに行くのは、帳場のJさんです。

これまでチェックイン後に、初めて分かる

チェックイン・客室

部屋に上がってお茶を出したところで「そういえば主人が卵だめなんです」。

厨房はもう、当日分の仕込みを終えています。

Jさんの店には、こう設定する

AIの役割と話し方
予約の希望を受けたら、その場で苦手なものとアレルギーを伺う。空室は答えず、帳場に伝える。
ケース(理想の応答)
予約の希望 → 「お食事についてお伺いします。苦手なものやアレルギーはございますか」
メール通知
帳場と板場の2か所に届く
ansuruなら予約を受けるその場で、アレルギーを尋ねている
旅館 J今日 11:20
6月14日、2名で予約したいです
※このトークは AI による自動応答でお答えしており、ご希望があれば担当者におつなぎします。
ありがとうございます。6月14日、2名様のご希望として承ります。
お食事についてお伺いします。苦手なものやアレルギーはございますか。
主人が卵アレルギーです
承知しました。卵を使わないお料理でご用意できるよう、板場に申し伝えます。当日あらためて確認させていただきます。

店のメールに届く

【ご予約の希望】6/14・2名様・卵アレルギーあり

帳場と板場に同時に届いています。

日々の流れ

  1. お客様LINEで宿泊の希望を送る
  2. ansuru苦手なものとアレルギーを伺う
  3. ansuru希望と食事の条件を、帳場と板場のメールに届ける
  4. Jさん空室を確認して返す。板場は仕込みの前に知っている

変わること

  • 予約を受けるその場で、苦手とアレルギーを尋ねています。
  • 答えが、仕込みの前に板場へ届きます。
  • 当日「そういえば」と言われる回数が減ります。

変わらないこと

  • 空室を確認して返すのは、これまで通り帳場です。
  • 予約サイト経由のお客様には届きません。当日の申し出を受けられるかは、板場の判断です。

この話が要らない店

食事を出さない宿には要りません。

出典: 「ご宿泊日の5日前まで」に申告を求める旅館の公式案内(note)

公開資料をもとに作った想定の場面です。実在のお店や人の話ではありません。AIは確かめていない空きを推測で答えず、予約を確定させることもありません。店のメールに届く通知は、通知先のメールアドレスを設定した場合の例です。

月額 9,800円から(税込 10,780円)

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