自分の口からは言いにくいネイル・まつげ想定の場面
他店オフの550円を、来店してから伝えることになる
Gさんは、一人でネイルサロンを営んでいます。2週から4週で戻ってくださるお客様が、売上のほとんどです。
いまのままだと、こうなってしまう
- 1施術に入る前に爪を見て、他店のジェルだと分かることがあります。Gさんはそこで初めて「550円追加です」と伝えます。
- 2金額は小さいのに、そこで一度、空気が止まってしまいます。
- 3来店前に聞いておけば済むことなのに、聞く場所がありません。
放っておくと、失うもの
断りにくい状況で伝えるので、お客様は気まずさを持ち帰ってしまいます。
その気まずさは、次に来るかどうかに残ります。
来店時・施術台
爪を見てから、Gさんは「他店オフは550円追加になります」と伝えます。
金額は小さいのに、そこで一度、空気が止まります。
Gさんの店には、こう設定する
- AIの役割と話し方
- 予約の希望を受けたら、いまのジェルが当店のものかを一度だけ確かめる。合計の目安を伝えて店に届ける。
- 商品・メニュー
- ワンカラー 6,600円/他店オフ 550円
- メール通知
- 予約の希望と他店オフの有無が、サロンのアドレスに届く
明日15時でお願いします
※このトークは AI による自動応答でお答えしており、ご希望があれば担当者におつなぎします。
ありがとうございます。ひとつ確認させてください。いまついているジェルは、当店でおつけしたものでしょうか。
別のお店です
承知しました。他店様でおつけしたジェルのオフは、550円頂戴しております。
ワンカラーですと、オフ込みで7,150円が目安です。明日15時のご希望として、担当にお伝えします。
店のメールに届く
【ご予約の希望】明日15時・ワンカラー
他店オフあり。オフ込み7,150円の目安をご案内済みです。
日々の流れ
- お客様LINEで予約の希望を送る
- ansuruいまのジェルが当店のものかを確かめ、合計の目安を伝える
- ansuru希望と他店オフの有無をサロンのメールに届ける
- Gさん施術の合間に時間を決めて返す
変わること
- 追加料金が、来店の前に伝わっています。
- 金額を伝える場面が、施術の直前ではなくなります。
- 予約の時点で、合計の目安が出ています。
変わらないこと
- 時間を決めるのは、これまで通りGさんです。
- 実際に爪を見たら想定より厚くて時間がかかる、という誤差は残ります。
この話が要らない店
他店オフを無料にしている店には要りません。
出典: 他店オフの追加料金が来店時のトラブルになりやすい(ネイルサロンのブログ) / 「他店様のジェルオフは550円追加」の告知例(ホットペッパービューティー)
公開資料をもとに作った想定の場面です。実在のお店や人の話ではありません。AIは確かめていない空きを推測で答えず、予約を確定させることもありません。店のメールに届く通知は、通知先のメールアドレスを設定した場合の例です。