12の場面
自分の口からは言いにくいネイル・まつげ想定の場面

他店オフの550円を、来店してから伝えることになる

Gさんは、一人でネイルサロンを営んでいます。2週から4週で戻ってくださるお客様が、売上のほとんどです。

いまのままだと、こうなってしまう

  1. 1施術に入る前に爪を見て、他店のジェルだと分かることがあります。Gさんはそこで初めて「550円追加です」と伝えます。
  2. 2金額は小さいのに、そこで一度、空気が止まってしまいます。
  3. 3来店前に聞いておけば済むことなのに、聞く場所がありません。

放っておくと、失うもの

断りにくい状況で伝えるので、お客様は気まずさを持ち帰ってしまいます。

その気まずさは、次に来るかどうかに残ります。

これまで来店して、爪を見てから伝える

来店時・施術台

爪を見てから、Gさんは「他店オフは550円追加になります」と伝えます。

金額は小さいのに、そこで一度、空気が止まります。

Gさんの店には、こう設定する

AIの役割と話し方
予約の希望を受けたら、いまのジェルが当店のものかを一度だけ確かめる。合計の目安を伝えて店に届ける。
商品・メニュー
ワンカラー 6,600円/他店オフ 550円
メール通知
予約の希望と他店オフの有無が、サロンのアドレスに届く
ansuruなら追加料金が、来店の前に伝わっている
ネイルサロン G今日 21:40
明日15時でお願いします
※このトークは AI による自動応答でお答えしており、ご希望があれば担当者におつなぎします。
ありがとうございます。ひとつ確認させてください。いまついているジェルは、当店でおつけしたものでしょうか。
別のお店です
承知しました。他店様でおつけしたジェルのオフは、550円頂戴しております。
ワンカラーですと、オフ込みで7,150円が目安です。明日15時のご希望として、担当にお伝えします。

店のメールに届く

【ご予約の希望】明日15時・ワンカラー

他店オフあり。オフ込み7,150円の目安をご案内済みです。

日々の流れ

  1. お客様LINEで予約の希望を送る
  2. ansuruいまのジェルが当店のものかを確かめ、合計の目安を伝える
  3. ansuru希望と他店オフの有無をサロンのメールに届ける
  4. Gさん施術の合間に時間を決めて返す

変わること

  • 追加料金が、来店の前に伝わっています。
  • 金額を伝える場面が、施術の直前ではなくなります。
  • 予約の時点で、合計の目安が出ています。

変わらないこと

  • 時間を決めるのは、これまで通りGさんです。
  • 実際に爪を見たら想定より厚くて時間がかかる、という誤差は残ります。

この話が要らない店

他店オフを無料にしている店には要りません。

出典: 他店オフの追加料金が来店時のトラブルになりやすい(ネイルサロンのブログ) / 「他店様のジェルオフは550円追加」の告知例(ホットペッパービューティー)

公開資料をもとに作った想定の場面です。実在のお店や人の話ではありません。AIは確かめていない空きを推測で答えず、予約を確定させることもありません。店のメールに届く通知は、通知先のメールアドレスを設定した場合の例です。

月額 9,800円から(税込 10,780円)

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